５月28日の日記の追記部分。
あまりの妄想のダダ漏れっぷりに、自分でどうなのと思ったので、こちらにダダ漏れする事に…。
（この内容は、天辰｢むつ季｣先生SIDEのブログにアップされたイラストに、大変取り乱した日記の、追記部分を持ってきました…）
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あくまでも、設定を見た、というよりも、イメージボードを見た、という見方をした方が良いかな〜と感じたのですが。
なので、小鳥ちゃんがどうとかパパっぽいのがどうとか、触れたいのはやまやまなのですが、細かいところや設定に関わる云々色々は少しおいといて。 (私、不明な伏線や設定があっても、そっと、次に出てくるのを楽しみに、大事に待っておきたい方なのですよ…。)
(私の頭の中でですが) 普通の作中でも感じていましたが、改めて。
やっぱりあの二人は腐女子思考を全く抜きにしても愛し合っていたと思うのですよ…!!!!
そう言える位、信頼し合っていたと思います…!!お互いに、唯一無二の存在で！
背中を合わせあえる、というのはそういうものだと思うし、そりゃ杖承さんも強いけれど、
忍者に比べれば弱い、そんな杖承さんを、戸守さんは絶対に守ろうと、思っていたの
ではないかと考えてしまいます…!!（妄想）
杖承さんが言うから、特区隊やっちゃうよ、ぐらいの。(妄想)
杖承さんが言うから、戦っちゃうよ、ぐらいの。(妄想)
ものを、勝手にですが感じてしまいます…。(妄想)
小鳥ちゃんに屈む杖承さん、その傍らに立つ戸守さんのその立ち方が、
もう｢杖承守ってんだよ!うらァ!!｣的なオーラが見えました。(妄想)
↑ここ､すっごいフィルターでスミマセン…!!
｢特区法｣が、忍者の為のものでもあると(ちょっとこの辺上手く表現出来ないのですが)
信念を持って進む杖承さんと、｢特区法｣を否定する戸守さんと…。
彼ら二人がどれだけ信頼し合っていたか、というかもう｢愛｣だったと思うのですが、
それを考えれば考えるほどに、今の状態が切なくて苦しいです。
二人は二人だけの何かがあって、ここらへんは、特区隊のヒヨコちゃん達が簡単に
立ち入って良いものだとは思えない。のです。(しつこい様ですが､妄想)
｢深船編｣で、 ｢達馬大暴れ！｣ を生で現場で見るか、杖承さんと二人っきりで
TV中継を観るかを天秤にかけて考えて、杖承さんとの方を取った戸守さん(この表現
は…間違いじゃないヨ！！ 本人(戸守)がそう言ったんだから!! )。
ていうかもう、
戸守さんの方が杖承さんを大好きだったと思うのですよ…!!
↑これもものすごいフィルターでスミマセ…!!
私の中では戸守さんはすごく特別な感じがして、実は、未だ一回しか描いた事が無いです…!!
(しかも三樹ティ部屋でだし！) 特別な感じがして、何だか手が出せない、です…。
何だか、中途半端に描いてはいけないお人だと、思っています…！
あああ、それにしても!!私、もう、なんか色々、取り乱しています…!! もう、この、自分で書いている内容が、晒していいレヴェルの文章かとかももう客観的にちょっと判断出来ないくらいに。
（その記事をアップするのはどうかとも思いますが、追記扱いなので御了承下さいとか甘い事を言ってみる…。）
しつこい様ですが、
あくまでも、設定を見た、というよりも、イメージボードを見た、という見方(のつもり)で
垂れ流してみまし…た…。 アニメで使われる｢イメージボード｣の意では無く、ただのイメージの覗き見、みたいな…。
まぁ、人、それぞれで。（←何か逃げた!!）
なんだか両手を握り拳状態で、真剣にダダ漏れってみまし…た…。
あくまでワタクシの妄想です。広〜い心で読み流して頂けると嬉しいです…orz
2007-05-30